川福指南書

創業者の(故)竹川二矩男から伝承された教え。

― 創業者が考案した究極の麺を後世まで ―

その思いが「川福」の「ざるうどん」には息づいています。

竹川二矩男は、創業当時に試行錯誤した結果、「うどんの太さを4ミリにすると、一番のどごしがいい」との結論に至りました。

以来うどんの太さはずっと縦横4ミリ、長さ90センチに保たれています。このこだわりが川福のうどんの特徴でもあり、うどん通にはたまらない喉越し感なのです。

さらに麺の太さだけでなく、生地を練る際にも喉ごしがよくなるような工夫を施しています。これらは全て竹川二矩男さんから伝承された教えなのです。

夏場は半数以上、冬場でも3割ほどのお客様が注文するという「ざるうどん」です。

調理のことについて
(1)川福の本筋は何か
(2)調理についてはマンネリ化せずに常に創意工夫をしてほしい
(3)他店の良い処は学びとって、自分の悪いところは直素にあらためてほしい
(4)自分の口に合ったものよりお客様の口に合って喜ばれる味の作品を提供する事を
   忘れずに
(5)うどんの茹で方、時間、硬さ加減の研究

 

接客において
イ. お客様に対しては全員気持ちよく大きな声で「いらっしゃいませ」を忘れないよう
ロ. 調理場の内からも笑顔で「いらっしゃいませ」と気持ちよくお迎えすること
ハ. ありがとうございますと気持ちよく送り出す

ここに挙げたのは一例ですが、他にも竹川二矩男からの直筆の指南書が残され、今もその教えを社員一同継承しています。

沿革

1950年6月

当社前身である川福うどん専門店を香川県仲多度郡琴平町にて創業

1963年7月

香川県高松市片原町に移転

1964年2月

現在の川福本店の所在地、香川県高松市大工町(ライオン通商店街)に移転香川県内のうどん店で始めてレストラン方式を採用 

1969年

当社看板商品、讃岐生うどん「高松小町」の製造販売を開始

1984年5月

讃岐半生うどん「さぬき娘」の製造販売を開始

1984年6月

川福本店の食堂部門をのぞく、讃岐生うどん・半生うどん等の製造販売部門を引き継いだ、川福食品株式会社を設立

1988年

瀬戸大橋博覧会に出展

1993年4月

(現)高松三越に讃岐うどんギフトショップ出店

1993年5月

讃岐糸切うどん「つけっ娘」の製造販売を開始

店舗のご案内

川福 本店
香川県高松市大工町2-1(ライオン通り)
TEL / 087-822-1956
営業時間 / 11:00~24:00
(ラストオーダー23:30)

ご予約

お昼のタイムサービスをはじめ、お食事会、大小宴会にもご利用いただけます。
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